| 101m |
高さ |
68.9m |
| 229.5m |
長さ |
238m |
| コンクリートによるアーチ構造で、これは硬い岩盤があることがら採用されました。 |
構造 |
全体的に土をつき固めて作ったロックフィルダムです。中心にコアーと呼ばれる水を通さない層があり、さらにコアーを支える層と表面を保護するための石張りがあります。 |
| 発電を考慮したダム計画がなされており、効率よく発電が出来るよう、放流計画を定めて運用しています。 |
発電 |
農業用水の放流にあわせて、小矢部川上流用水土地改良区が発電をおこなっています。 |
| 上流からの洪水をダムで調節して流すための、バルブ(1基)とゲート(6門)があり、これらを操作して下流に被害がでないようにします。 |
洪水調節 |
上流からの洪水の一部だけを洪水吐(コウズイバキ)から流す構造となっていて、機器の操作をしなくても自然に被害を防止します。 |
| ダム本体の管理通路として、キャットウォークという名の張り出し通路が5段階設置されています。 |
管理通路 |
ダム本体の最下位部に監査廊(カンサロウ)という名の管理用通路(乗用モノレール付)があり、いろいろな観測機器が設置されています。 |
| 小矢部川の両側の広い区域に農業用水を送っています。 |
受益区域 |
打尾川の両側だけでなく、トンネル、サイフォンや水路橋により遠く離れた山の向こうへも水を送っています。 |
| ダムを管理するためのすべての施設が、小矢部川ダム管理事務所およびダム本体にあります。 |
施設の
配置 |
ダムの管理所、取水、管理船施設、放流施設および遠方管理所が別々に配置されています。 |
| ダム直下流に発電所および調整池があることから、間断放流(出したり止めたり)をおこなっています。 |
ダムからの放流 |
ダム下流に水の流れが途切れないよう、水利権にもとづき常に放流をおこなっています。 |