福光町民の翼 (2002.06) 福光町合併50周年記念 (2002.05) いいとこみっけ
子供達が太鼓の音に合わせて唄い囃しながら、五色の短冊で飾った笹竹で稲田を払い、じじ、ばば」と呼ばれるわら人形を乗せた田の神舟(紙で作った張り子の舟)を担いで村々を回る。そして最後にはその舟を福吉橋から小矢部川へ投げ込んで終了する。 藩政時代から行われているというこの荒木の「熱送り」は、古くからの形態がそのままに伝えられている貴重な民俗行事。これに似た行事は全国にあるが、「虫送り」と呼ぶ例が多い。イモチ病をはじめとする稲の病害虫を退治するためのお祈りであり、人形はイモチ病を背負って遠くへ行ってくれる身代わりの存在。これらの行事は重要な農作行事として受け継がれている。
■平成15年7月22日(火) 土用の三番 ■村廻りコース 13:30 荒木公民館前出発 14:00 荒木乙剱社境内休憩 14:15 三協アルミ福光工場訪問 14:40 福光東部小学校正面玄関付近休憩 15:15 JA福光吉江支所訪問 15:30 福光町役場正面玄関休憩 16:00 福吉橋中間点にて 福光側と合同ねつおくり太鼓共演 舟(ジジババ)流し 16:30 荒木公民館前到着予定
金子医院付近 太鼓は大人が叩きます。子供たちと力をあわせて受け継いできた行事です。