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文化
祝儀・不祝儀を問わず、物事のあるところ必ずといっていい程使われます。小ブタにのる品で、これが無いと何となく物足りない…。不祝儀の時は湯葉をこまかくくだいて、玉子の代りに入れるのが一般的です。型は箱型や富士山型があって、適当な大きさに切って食べます。
富山市ではべっこう、高岡市ではゆべしともいいますが、ここ福光では「ゆべす」と言う人も多くいます。
このゆべすの由来は、柚餅子(柚に穴をあけて実を取り出し、中に餅を入れて蒸した、ちょっと高価なお菓子。能登などの特産)の色に似ていることから、ゆべしと呼ぶようになり、それがなまって「ゆべす」と呼ばれるようになったのでは…と言われています。
また、ゆべすは膳の一品として出てくること多いのですが、その膳にもいくつかしきたりがあります。
結婚などの祝い膳は赤い塗りの膳を使用し、祭りなどの祝い膳には黒い塗りの膳を使用します。 |

ふんわり玉子を寒天に綴じ込んで、お祝いの席を黄金色の一品で飾ってください。 |
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