どこにでも、昔ながらの「郷土料理」があります。それは、ここ福光でも同じ。 なつかしくって、どこかあったかい…そんな福光を食べてください。 郷土料理の紹介だけでなく、レシピも掲載!いつもで、どこでも福光を味わってください。
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丸山はがんもどき、ひりうずの事。かやくは種入りで、がんもどきの中へ種々材料を入れたもので、材料は銀杏、蓮根、ささがき牛蒡、すだれ麩、きくらげ等いろいろなものを入れる。仏事のお平には一箇しっとりとした味付けで煮含めたもので、上に生姜の薄切り一切りをのせる。 とうふ屋などでは、昔からのこのかやく丸山を売っていて福光の人々の舌を満足させた。中に入る具にはいろいろあり、合わせて煮るものもバリエーションが豊かである。椎茸、ゼンマイなども良く合う。 ふっくらとして、味がしみ込んだかやく丸山は福光の食卓には欠かせない一品かもしれない。この素朴な味わいが家庭の味を思い出させる。