どこにでも、昔ながらの「郷土料理」があります。それは、ここ福光でも同じ。 なつかしくって、どこかあったかい…そんな福光を食べてください。 郷土料理の紹介だけでなく、レシピも掲載!いつもで、どこでも福光を味わってください。
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寒さが厳しくなってきたら、かぶらずしの季節。正月にはこのかぶらずしが欠かせない一品です。というものの、寒くなり始めると正月前でも食卓にあがったりもする。冬を代表する伝統の味である。 今でも家庭で、このかぶらずしを作る人も多く、家庭によって唐辛子をいれたり、甘めに仕上げたりと少々味付けが異なる。 かぶらずしを漬けるのは思いの他大変で、雪がふるくらいの寒さが漬ける時期には最適。部屋で漬ける場合も暖かくしないで、漬け込む。この作業がかぶらずしをおいしくしている。かぶの触感がなんとも良い。 福光では、かぶらずしの中には塩鯖を入れる家庭が多いが、鰤を入れる家庭もある。浅漬けを好む家庭もあり、早くて5日ぐらい漬けて上げたり、しっかりと10日ぐらい漬ける家庭もある。やはり、自分の家の味が一番だという。