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ふくみつを食べる >>
文化
秋の彼岸の御中日に食べられるものです。重箱にいもぼた餅、これは里芋を一緒にふかしてつぶしたもの。いもの為、口当たりが滑らかで芋の味が良く、まことに風味満喫、変りぼたもちとして非常においしい一品です。小豆あんの芋ぼたもち、これは餅をあまり甘くせず、塩味を利かせたものがうまい。きな粉砂糖、胡麻、これくらいの種類で造ったぼたもちを重箱に入れ、娘の嫁入り先や親しい家へ配ります。お墓参りに行く人もいますが、福光ではあまりこれには関心無いようです。
ふくみつのおいしいお米と里芋のうまみが、一度食べたら虜にしてしまうほど良くマッチしています。
青いうちに引いた大豆で作ったきなこ(うぐいすきなこ)をまぶすと、おはぎにが鮮やかになってより一層食欲をかきたてます。昔は、貴重なもち米を沢山入れることができなかった為、そのもち米を補う為に芋を入れたのが始まりです。しかし、今ではちょっと贅沢なおやつになるのでは…。 |

口いっぱいに”ふわぁ〜”っと広がる独特な風味が、ふくみつの大地を思いおこさせます。 |
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